これからのパスワード管理は安全で簡単!無料で使えるIDaaS【SKUID】使ってみた。
こんにちは!
唐突なんですが、皆さん普段のパスワード管理ってどうしてます?
この間ちょっと気になる記事を見つけてから、会社のパスワード管理方法が気になってきちゃったんですよね…
matome.naver.jp
Google Chromeは、実はブラウザの設定画面から丸見えになります。
そして保護する機能は実装しない、とGoogle Chrome開発元が断言していますので、今後も丸見えのままでしょう。
なんだってー!?
私、プライベートも仕事もChromeを使っているんですけど、ここだけの話、パスワードは全部ブラウザに保存してました。
だって毎回入力するの面倒くさいじゃないですか…
使ってるサイトやツールも多くて、全部のIDとパスワードなんて覚えてられないし?
メモしてもメモをなくしたら一緒だし?
自宅の私用のパソコンならまだ危険は少ない気がするんですけど、 確かに会社のデスクなんて誰でも触れますしね。
情報漏洩の話もよく聞きますし、もし悪用されると思うと…怖い怖い。
自分のパスワード管理も見直さなきゃなんですが、 とりあえず会社の管理法が先ですよね。
記事で取り上げられてた、シングルサインオンとIDaaSって便利そうだし、今回はこの記事で勧められてた『SKUID』を、実際に会社で使ってみました。
SKUID by GMO
会社で導入するといってもそんな大きい話じゃなくて
無料だから、部門単位のスモールスタートが出来るんですよ。
もちろんちゃんと許可は取ってますよ!(^ω^;)
このSKUID、無料で即日導入できるのも売りならしいですけど、まずセキュリティとかパスワード管理とか システムに詳しくなくても始められるんですって!すごくないですか!?
意気揚々と登録しました!!
正直な感想!
設定方法がよくわからない!!涙
きっとIT企業でバリバリ働いてる方とか、詳しい方ならパパッと出来ると思うんですけど、私には複雑でちょっとわかんなかったんですよ…。
折角良さそうなツールだし、使いたいんだけどどうしようかなぁと悩みかけた時、電話やメールでの、しっかりしたサポート体制があるって書いてあったのを思い出しました。
これはもう聞くしかない!と電話したところ
あっさり解決しました。
わからなかった点を直接質問できるってありがたいですね。おかげさまで使い方も大体把握出来ました!
電話が苦手な方はもちろんメールで大丈夫ですよ!
最初の設定こそちょっと面倒なんですが、覚えてしまうとあまりにも楽すぎて感動。
まずSKUIDのWebページで、管理者がアプリを追加した後、マイページの+アイコンから使いたいアプリを選んで、IDとパスワードを入力すれば設定完了。
対応アプリ数は1300を超えていて、随時追加もされているらしく、リクエストも受け付けているそうです。至れり尽くせり!
使い方は簡単です。
プラグインとして、指示に従って進むだけ。
これだけ。
SKUIDは、同じアプリやサイトをアカウントごとに設定することも出来るので、仕事で複数のアカウントを使い分けてる方にはさらに便利だと思いますよ!
あ、切り替える時や使わない時は その都度ログアウトは必ず行ってくださいね(^^)
他にもSKUIDのプラグインは、複雑なパスワードを生成したり、独自アプリ(登録されてないアプリ)のログイン設定を追加したり、便利な機能がいろいろついているんです。
管理者はユーザー管理やアプリ管理も出来て、アクセスコントロールやログのレポート機能も充実してるんですよね。
私はまだ使いこなせていませんけど!笑
今回はパスワード管理方法として、SKUIDの シングルサインオンの機能の使い方を説明しました。
ちなみにここまでの機能、全部無料です。
しかも無料で使える機能はまだまだあります。
気になる方は是非こちらをチェックしてみてください(^▽^)
↓↓↓
sku.id
便利で簡単で無料!!
セキュリティも高いとなれば活用しない手はないですね!
たまたま見た記事に釣られたものの、会社のパスワード管理の方法を見直す良い機会になりました。
以上!パスワード管理のお話でした!
初心者による初心者のためのIT用語講座 ~【SEO対策】とは~
こんにちは!
前回ネット内に渦巻く、【誹謗中傷】について【誹謗中傷】とはなにか。そして、専門業者メディアエクシードさんに削除依頼をしたという話をさせていただきましたっ!
ネット上で誹謗中傷を受けていたりとか、思い当りがある人いたらぜひ…そういう業者があることを教えてあげてください…。
こちらの会社は私みたいなIT用語初心者のまったくわからないネットユーザーでもわかりやすく説明してくれるんですが、 こういった専門業者のサイトを見ているとよく【SEO対策】という単語が出てきます。
SEO対策ってなに?っと思ったのでいろいろとまとめてみました。
SEO対策っていうワード
SEO対策って単語の意味が分からないとちんぷんかんぷん。
なにそれ?どゆこと?初心者にもわかるように教えて?SEO対策#とは ってハッシュタグ付けたくなっちゃうよ?((
結局なんなんだろうっておもって調べてたら聞いたことのあるけど意味を理解してない単語が出てくる出てくるww
調べれば調べるほど専門用語のオンパレード。
うおぉなにこれ…わっかんねぇ…
という事で私が学びたいがために、ちょっとまとめてみようかなって!思います。
なので!
【初心者による初心者のためのIT用語講座】開校です(拍手)
初心者がいろんなサイトを見て回り、意味が理解できた所を抜き取って再構成しているだけなので参考になるかはわかりませんが、誹謗中傷されて業者に駆け込んだはいいけど、なにがなんやらぁぁぁっていう方に、なんとなくでも参考になるように…頑張りますw
SEOとは…
SEOとは、”Search Engine Optimization” の略であり、検索エンジン最適化を意味する言葉です。 検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを指します。
なるほど!わからん!また意味を知らないIT用語が出てきよった…(´・ω・`)
とりあえずわからないワードをどんどん紐解いていこう。きっといつかSEO対策の答えにたどり着く…よね?
検索エンジン最適化とは…
検索エンジン=検索サイト
「Google」「Yahoo!」や「Bing」といったサイトの事。
最適化はそのまま、最も適切な場所にそのサイトを置くって意味でとらえてます。私は!
サイトの検索方法って、
検索エンジンに自分の今、調べたいことのワードを入れて検索
↓
検索結果が表示され、検索結果から自分が見たいサイトをクリック
↓
自分の欲しい情報が出るまで開いたり閉じたりする
↓
欲しいサイトキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
というのが一般的な検索方法ですよね。
とりあえず検索結果の1番上のサイト開きません?
結果的に自分の欲しい情報だった・いらない情報だった問わず。
そのため、検索結果の1ページ目などにサイトを表示させると
自然と閲覧数が伸びていきます。
閲覧数って企業側としては収入に直結するといっても過言ではないほど大切なものです。
サイトに訪れる人が多ければ多いほど、客になる人が増えるからね。
だから、販売業者やサービス業者はこぞって検索結果上位に表示させるために、【検索エンジン最適化】【SEO対策】をしたがるというわけです。
このように検索結果をどうにかして上位に出るようにすることこそが検索エンジン最適化です。
どうにか。
それは、検索エンジンのアルゴリズムを理解し攻略することで可能になります。
はいでたー!意味の分からないワードでたぁ!
検索エンジンのアルゴリズムとは…
アルゴリズムとは直訳すると計算方法という意味。
検索順位を表示する順番は、定められた計算方法で計算され割り出されているという事です。
検索順位は検索エンジンのアルゴリズムによって決定しますが、アルゴリズムは実に数百個にのぼるとも言われており、
これをすれば検索順位が上がる!という確証がなかなかありません。
可能性として公開されている程度です。
※もちろんほぼ確実に組み込まれているであろうアルゴリズムは存在してますよ!
その理由はですね、、、
検索エンジンのアルゴリズムは多い時には年間数100回更新されているから。
やばいね。すごいね。意味わからんほど働いてるね。
個人でそのアルゴリズムを特定するのは大変難しいことですが、
アルゴリズムを把握し続け、対策を練っているのがSEO対策専門業者というわけです。
外部対策?内部対策?
検索エンジン最適化には【外部対策】と【内部対策】の2種類があります。
外部対策
外部対策とは、他のサイトを利用してSEO対策を図るという方法。
たとえば、まとめサイトやSNSなどでリンクがたくさん貼ってあれば
そのサイトは信頼度が高い・有名!と、優良なサイトとみなされ上位に上がりやすくなります。
しかしながら、だからと言ってひたすらにリンクを貼るのは逆効果になってしまいます(>×<)
短時間に多数のリンクが確認されると、アルゴリズムから
「これ、あかんやろ」と判断され検索順位が下げられたり、
検索結果として表示されなくなるというペナルティを受けることになります。
良質なサイトやまとめ記事で被リンク(リンクとして掲載)されることにより、上位に上げていこう!というのが外部対策です。
内部対策
内部対策とは、上げたいサイトに修正を加えて検索順位を上げていくという方法です。
内部対策は外部対策と違って、さまざまな方法があります。
例えば…
・内部に被リンクを設定する
・タイトル・ディスクリにキーワードを設定する
・キーワードの出現数・出現率を調整する
・見出しを設置する
・わかりやすいURLにする
などなど、アルゴリズムに沿った条件を追加、もしくは変更していくことです。
それ以外にもたくさん方法があるようですが、詳しくは別記事で書こうかな…
掘り下げようとしたら新しい用語がめちゃくちゃ出てきた…( ゚Å゚;)
逆SEO対策
そんでもって前回、友人が誹謗中傷された際に使われた手法でもある【逆SEO対策】というのが、
アルゴリズムが定めた数百にも上る条件を誹謗中傷サイトより一致させることによって検索結果上に表示される誹謗中傷サイトより上に別のサイトを表示させてやろう!ということです。
誹謗中傷サイトより上にサイトを重ねていけば自然と誹謗中傷サイトが目につかなくなるこれが逆SEO対策です。
SEO対策を応用して行っているそう。
とまぁつらつらと書いてみましたがわかりますかね…?
初心者なりに頑張ってまとめてみたのですが…
ここちゃうで。 それ意味違うけど? とかあったら…ぜひとも教えてください…。
『サイト内の情報を読み取り、アルゴリズムが優良サイトだ!って思えば検索結果の順位が上がっていくので、それを意図的に引き出すための行為がSEO対策・検索エンジン最適化。』 という意味。
でおk???
前回の件でかなり興味を持ってきたので、もうちょっと詳しく調べていこうと思います!
ご興味のある方是非、御贔屓にして下さいまし。
ぶっちゃけ意味わからな過ぎてもう混乱してますよえぇ。専門用語ってなんでこーかたっ苦しいんですかね。。
それではまた、お会いしましょう。
インターネットの脅威!【誹謗中傷】が怖いんですけどぉ…Part2業者に削除依頼してみた。
前回、誹謗中傷について詳しくご説明させていただきましたん!
自分だけではどうしようもできない…じゃあどうするか、
その方法はずばり!
『専門業者に依頼する』
結局はそうなってしまうんですw
一番確実…。
そのうち消えるだろう。と、放置していると、ネットユーザーによってどんどんあるはずのない油が注がれて大きな火柱になることもありますので、できる限り早い対処をするのが得策でしょう。
誹謗中傷対策をおこなってくれる業者はこんな時代のせいか、かなりありました。
が、ほぼほぼ『企業向け』お高いんです…。
ていうか個人だと取り合ってくれないところも…。
しらみつぶしに探していたら個人でも手の出せるお値段の会社があったのでちょっと紹介。
ここまで書いてお恥ずかしい話、実はこの記事を書いたのは私の友人が実際に誹謗中傷の対象になってしまったのが発端なんです…。
今から紹介する会社さんはその時にお世話になったので確実と言ってもいいと思います!私は!ここを!信頼しています!!!
んで、その会社がこちら
株式会社 メディアエクシード
こちらの会社さんはweb関係の事業を多数行っており、そのうちの一つに
『誹謗中傷対策』があります。
SEO対策の知識に精通している株式会社メディアエクシードによる誹謗中傷対策の方法はまさに『消去』と『押し下げ』
ちなみに…
SEOとは「Search Engine Optimization」検索エンジン最適化というネット用語です。
検索サイトにおいて、自分のウェブサイトが希望のキーワードで検索された際に
検索結果の上位に表示されるよう、ウェブサイトの構成や個々のページの内容等を調整すること
この方法を駆使して、消去できない誹謗中傷サイトを新たなSEO対策を施した当たり障りのない内容のサイトを制作し、誹謗中傷サイトを押し下げ、見えなくしてくれます。
つまり、
って感じ?
Yahoo!もGoogleも検索結果の表示は無限ではないので、そのうち検索表示の最後に出てくる『上の〇件と似たページは除外されています。』ってやつに含まれて表示されなくなるんじゃないかな?v(^ω^)v
メディアエクシードでは、
を独自のSEO技術を駆使し行っています。
押し下げクライアント様についてポジティブなサイトを作成するなどし、検索結果ページで上位表示されている誹謗中傷の書かれたサイト・ブログ・まとめ記事・掲示板を下位表示いたします。検索順位を押し下げるイメージです。
相談&見積もりはお電話もしくはメールで無料でやってくれます。
とても親身に何にもわからない状態でも話を聞いてくれて、また的確なアドバイスと対策案を提示してくれました。
実績もある会社で、他の誹謗中傷対策の会社と比べて安価な値段で対策を行っています。
流れはこんな感じ
削除や押し下げをしたいワードや内容によってお値段が変わってきてしまいます。
__________________________________________________
ワードや内容によって見積もり
↓
これらに対処する対策案を提示
↓
対策内容をこちらが理解するまで説明
↓
納得したうえで契約
__________________________________________________
本当に納得するまで話を聞かせてくれたので安心して任せることができました(ノ'ω')ノ
悪評は晒される期間が長ければ長いほどどんどん勝手に炎上していくものです。
契約を行った当日から対策を開始してくれるため、風評被害や損失を最小限に抑えられます。
サジェストに上がっていたネガティブワードはすぐに消えたし、
1週間くらいで誹謗中傷サイトも電子の海へ沈んでいきました(。・ω・)ノ゙
消えたし、押し下がったしで安心していたら
「まだ安心はできませんよ~」のお言葉
例えば、この誹謗中傷が何者かによってわざと行われている妨害行為の可能性があるとのことでした。
こちらの会社では再発防止にも努めてくれ、万が一また誹謗中傷サイトが上がってきてしまったらまた押し下げてくれるとのこと!
めちゃくちゃ親身になってくれて、迅速な対応はかなりうれしかったです。
そんなわけでネット関係のトラブルにはおすすめしたい会社さんでした!
ちな、問い合わせ先のリンク貼っときます
(・ω・)ノ お問い合わせ | ㈱メディアエクシード
誹謗中傷対策の会社のページは普通にインターネットをしているだけでは理解できない言葉がズラリって感じなので、何社かお電話して自分が理解・信頼できる会社か見極めてからお願いするのがいいと思います。
会社さんによっては専門用語をつらつらと並べられ頭にはてなマークが浮かんでしまったりと…(・ω・)???
今回はメディアエクシードの事だけを書きましたが、費用や対応方法・アフターケアまでいろいろな会社を見てみて自分の侵されている内容や状況から選択するようにしましょう。
まぁ、一番は誹謗中傷というものが無くなればいいんですけどね…
以上!誹謗中傷が怖いお話でした!
インターネットの脅威!【誹謗中傷】が怖いんですけどぉ…
ネットを使っているとどうしても目にする誹謗中傷の文字の数々。
ネットをしている限り付かず離れずな存在ではありますが、自身の関わっている事が誹謗中傷されていたら見るに堪えないですよね…。
実はそんな誹謗中傷は削除や見えなくする方法があるんです!
・・・ところで誹謗中傷ってなに?
( ゚Д゚)エ、ソコカラ…?
まぁ、普通に過ごしてたら単語を聞くだけで内容まではしらないですよね。
自分も何となく使っていましたが、意味を知った時は「ほぉ~!」ってなりました 笑
誹謗中傷とは本来『誹謗』と『中傷』という二つの単語だそうです。
■誹謗…対象の物事を悪く言ったり、非難したり、けなしたりして他人の名誉を傷つけること
■中傷…根拠のあるなし関わらず、他人を悪く言うこと
この二つが合わさって誹謗中傷という言葉が完成します。
つまり、誹謗中傷とは『あることないこと悪口を言って他人の名誉を傷つけること』です。
実に質が悪い!!
誹謗中傷が起こりやすい場所は…
一番多いのは『2ちゃんねる』国内最大級の掲示板サイトです。
一応禁止されているはずなのですが…人の不幸は蜜の味といったところでしょうか…
なかなか減りません。それどころか増えている印象orz
そして何気に多いのが『サジェスト』での悪評。
サジェストってなんぞや?って方。わかる、わかるよその気持ちっ!!!
でもサジェストってみんな目にしてるんだよ!!!
サジェストっていうのがこちら
検索窓の下にずらって並んでるやつです。これ、サジェスト。
よくあるのは【〇〇会社 ブラック企業】【××通販 詐欺】【△△ 逮捕】とか
「ブラック」はこの会社に就職したいけど…っていう意味で検索する人もいるのでいうなれば『有名企業の証』とも取れますが、、
うちは真っ白なホワイト企業なのに… って思うと目障りですよね。
そのほか『Twitter』や『Facebook』などアカウントが作りやすく、拡散されやすいSNSでも多発しています。
誹謗中傷は犯罪ですよ!!
ネット上で面白半分に誹謗中傷する輩がいますが、これは立派な犯罪行為です。
しかるべき処置を課せば、名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪、業務妨害罪といった罪に問われ、刑法230条に基づき3年以下の懲役もしくは禁錮、50万円以下の罰金に処されます。
誹謗中傷の対象になった企業は『融資の停止』『顧客離れ』が起こり、それが原因で企業生命が絶たれる可能性がありますし、
個人の場合でも、実際には無いことをあたかも事実かのように書かれてしまったがために職を失ったり、人事考課のマイナスになってしまいます。
インターネットの情報拡散は非常に早いです。
TwitterなどのSNSだと一時間に100RTされることなんてザラです。
例えば、1ユーザーが150人にフォローされているとしたら単純計算で15,000人が目にすることになります。
このような物事は事実にあっても無くても、様々なところに書き込みが残ってしまいます。
これらすべてを消すというのはほぼ不可能です。
これがネットの怖いところ…
もしイラッとして、こちらから誹謗中傷したい場面があっても犯罪に当たることを理解しましょう。そして、一生残り続けることをご理解ください。
バレないからいいじゃない!なんてことはありませんよ…今のネットポリスはすごいですよ!!
誹謗中傷の証拠を捉える!
万が一、自身・もしくは周りが誹謗中傷の被害を受けてしまったら、
とりあえず、その誹謗中傷を受けたという証拠を撮りましょう。
インターネット上の誹謗中傷でしたら『スクリーンショット』が一番簡単ですね。
見つけた日付や時間も記録することができますし。
証拠があると、第三者に相談するときにも説明がかなり楽になります。
「こういうことを書かれました!」と提示するだけですから。
対処方法
誹謗中傷された際の対処方法は『消去』と『押し下げ』という方法の二つです。
消去はそのまま、書き込まれたサイト運営者に通報するなどして誹謗中傷箇所を完全に消去すること。
消去ははっきり言って個人で行うことも可能です。
サイトの管理者に申し立てをしたり、警察に相談するなどして対処できます。
が、削除した結果余計炎上する可能性が非常に高いです。
1度大勢の人の目に触れてしまうと関係ないはずの人まで誹謗してきますからね。
人間の心理とは恐ろしきかな…
さらに言えば誹謗中傷サイトが個人で開設しているサイトだったら、削除申請なんて聞き入れてくれませんし、
法に触れない程度で削除申請が通らない誹謗中傷であった場合には警察も取り合ってくれません。
そういった場合には2つ目の『押し下げ』という方法を使用します。
押し下げとは、人の目に触れないようにすること。
検索結果で上位に出ていた誹謗中傷の書かれたサイトを下位に下げる行為です。
ネットユーザーは基本的に、検索して1ページ目のサイトを見ているため、これらを2ページ目以降、3ページ以降にするだけでもかなり効果があります。
が、
押し下げというのは個人でやるのは大変な作業です。
そこそこの知識があったとしても、誹謗中傷サイトより上に他サイトを表示させるのは至難の業。
そして途方もない作業です。
んで、そういう時は潔く専門業者に依頼しましょう。
というわけで専門業者を探しに行く
((((((((((((((((((((*っ・ω・)っ